ハルウララ公式応援サイトの掲示板ログです
ハルウララ公式応援サイト(掲示板は撤去済みです 10/20 21:00現在) [1] こんなウララに会いたい 投稿者:競馬ファン 投稿日:2005/10/19(Wed) 00:00 性別:性別 職業:職業 地域:地域 年齢:年齢 走るのなら、ひたむきに今までと同じ高知の騎手を乗せて走るウララに会いたい。 武豊には乗ってほしくない。 派手な引退レースなんて似合わない。 体が走りすぎでボロボロだったのなら、今すぐ引退させてほしい。 いくら馬が走りたがっていても、体がボロボロなら止めてあげるのが人間の役目のはず。 そして、ノンビリと過ごすウララにAERUで逢いたい。 [2] ハルウララ応援サイト開設おめでとう 投稿者:さち 投稿日:2005/10/19(Wed) 09:44 性別:女性 職業:主婦 地域:高知県 年齢:年齢 はじめまして。 ハルウララ応援サイト開設おめでとうございます。 ウララは何度か高知競馬に足を運んで応援していましたが 昨年の9月?に休養に入ってさびしい思いをしています。 でお願いですがハルウララの近況を教えてもらえないで しょうか?「今日のハルウララ」なんてどうでしょう? 何時に起きてごはんは何を食べていてお昼寝とかもするのかな? 今日はご機嫌だったとか、今日は怒っていたとか。 しっぽ振ってたとか耳がピクピクしてたとか。 レース復帰に向けてどんな調教してるとか。 どんな表情の時にオーナーさんがウララが語りかけてると 感じるのか?わかりやすく教えて頂けたら私も馬と会話できる かもしれませんね。 育児日記までとはいいませんが、子供を育てるにしても 毎日何かしら事件?がおこるものです。 そんな裏話を聞かせて頂けたら幸いです。 今のウララ秘話は私には少し重い内容です。 人間の裏話はちょっと苦手(ごめんなさい) ウララは有名になってしまったために色んな使命を背負って しまったようですが、そんなことを感じさせない普段の姿 に興味があります。それを発信できるのが今ウララの 世話をしているオーナーさん厩務員さんかと思います。 わがままばかりですみません。よろしくお願いします。 [3] このまま休ませてあげたい 投稿者:ウララ大好き 投稿日:2005/10/19(Wed) 11:11 性別:女性 職業:主婦 地域:地域 年齢:年齢 公式応援サイト開設おめでとうございます。 オーナーさんのサイトで少しグラマーになったウララの写真を見ました。おいしいご飯を食べてリラックスした時間を過ごせて幸せそうなウララを見て嬉しくなりました。 オーナーさん、お願いがあります。ウララにこのまま穏やかな時間を過ごさせてあげてほしいです。 引退レースを予定している、とのことですけどウララにとって戦場である競馬場に戻して命がけでレースを走らせるのは可哀想です。もしレースで万が一のことがあったら、と考えたら心配で心配で・・・・・・ また全国を巡業するというのもやめてあげてほしいです。自分に置き換えて考えても車で何時間も揺られて知らない土地に行って知らない人たちの前に出る、というのが続くのはものすごいストレスになると思います。想像しただけで自分はもう限界です。 私はウララの幸せそうな近況の写真を見られるだけで十分です。どうかこのままウララには穏やかな時間を過ごさせてあげてほしいです。よろしくお願いします。 [4] 競馬場でウララに会いたい 投稿者:うららファン 投稿日:2005/10/19(Wed) 13:07 性別:性別 職業:職業 地域:地域 年齢:年齢 早く高知競馬場に帰してあげてください。 引退レースなんてもうどうでもいい。 引退式だけで十分です。 愛してくれた高知の皆さんにきちんとお別れさえすればいい。 引退後の余生を保証して馬主様におなりになったはずですから、 あとは馬主様の責任の元でご自由になさればよろしいかと。 [5] どれぐらいの人が覚えているんだろう? 投稿者:ネス 投稿日:2005/10/19(Wed) 14:07 性別:女性 職業:主婦 地域:大阪府 年齢:30代 一年以上も休養した高齢牝馬を、もし本当に競争復帰させるということになれば、 調教師、騎手、担当厩務員の方々のプレッシャーは相当なものと推察されます。 人間だって長く休養すれば、気持ちと体のバランスがうまく保てませんよね。 いくら牧場で乗り込んでいるとはいってもレースは別物だと思います。 もしウララの「走る気」に体が付いていかなかったら・・・・。 ケガをしたわけでもないのに体調を最優先にお考えになり、あの人気絶頂の ウララを休養させた、思いやりを持ったご決断は立派でした。 ウララとお話になれる馬主さんのこと、ここはもう「ウララ、おうちに帰ろう」と ウララを説得し引退させて余生を過ごさせてやるのが一番だと思います。 もしウララが「どうしても武豊さんを乗せレースを走りたい」と言ってたとしても。 それとも万が一のことも考えた、すべてのリスクをご自分ひとりで背負い込む覚悟が 馬主さんにはおありなんでしょうか? どうぞ誰よりもハルウララと高知競馬を愛する馬主さんにおかれましては、 信義に悖るご決断をなさらぬようお願いします。 [6] 高知での引退セレモニーだけで十分なのでは? 投稿者:かすみ 投稿日:2005/10/19(Wed) 14:21 性別:女性 職業:職業 地域:地域 年齢:年齢 はじめまして。 あれだけ高知競馬を盛り上げることに貢献したハルウララなのですから、何らかの形で引退セレモニーを高知で行うことには賛成です。 しかし、それは必ずしも”引退レース”という形に限らなくてもいいのではないでしょうか? ハルウララをデビュー時から支え続けた宗石調教師や藤原厩務員と一緒に、高知のファンに最後の顔見せができればそれで十分なのではないでしょうか。 そもそも安西オーナーは、ハルウララの健康状態を危惧してレース漬けの環境から引き離して休養をとらせたはずです。 そのような立派な動物愛護の精神をお持ちなのに、どうして「1回くらいならレースに使ってもいいだろう」という甘い考えを抱かれるのか不思議でなりません。 ましてやハルウララは来年で10歳の高齢馬です。人間の都合で事を運ぶと思わぬ悲劇を招かないとも限らないと思います。 もう1つ不思議なのは、披露巡業の話です。 http://www.m-ouchi.com/kikin/ によれば、 「ハルウララの披露巡業によって、そのような各地の地方競馬場に観客が集まり、財政難にある地方競馬に少しでも活気を取り戻してもらうことができれば、そこに所属する多くの馬たちを救うことにもつながります。」 とのことですが、一体なぜこのようなことをする必要があるのでしょうか? 私は、安西オーナーはブームになって以降、地方競馬活性化のための「見世物」「客寄せパンダ」のためにレースに出ていたハルウララを、健康状態に配慮して休養させたのだと思っています。 その安西オーナーが、レース出走と披露巡業という手段の違いこそあれ、どうして同じ「地方競馬活性化」という錦の御旗を掲げて、ハルウララを「客寄せパンダ」にしようとするのか、理解に苦しみます。 そもそも、レースと比べれば直接の危険は少ないのでしょうが、馬をなれない環境に移送し、大勢の人間の目に触れさせるということはそれだけで多大なストレスを与える行為だと思います。 実際、最近オグリキャップが笠松競馬場で顔見せを行いましたが、その際にも「高齢のオグリキャップは急激な環境の変化に耐えられない」という反対の声が上がりました。 安西オーナーは「全国に22箇所ある地方競馬場」を巡業しようというお考えのようですが、高齢のハルウララを北は北海道、南は九州まで連れ回し、 その度に人目に晒すことがハルウララに与えるであろう精神的肉体的なダメージについてはどのようにお考えなのでしょうか? これからのハルウララに必要なのは、競走馬としての価値でもなければ客寄せパンダとしての暮らしでもなく、安全な環境で安心して暮らせる余生だと思います。 安西オーナーには、人間の都合でハルウララを使役するのではなく、ハルウララの健康を第一に考えた行動をとられることを期待します。 私は、今後ハルウララを公の場に出すのは高知での引退セレモニーだけで十分だと思うのですが、いかがでしょうか? 続き |