暗剤さん小劇場

あるあるフィクション劇場 1
とある都内のオフィスでの話
午前11:00
事務員A「なぁ〜んか暇ですねぇ・・・・・」
事務員B「やる事ないからねぇ・・・・・・」
A「暇なのはいいけど、給料はいつ貰えるんですかねぇ?」
B「あたしに聞かないでよ、あたしだって聞きたいくらいなんだから。でも・・・」
A「でも?」
B「この前教祖様が来たから聞いてみたのね?そしたら急にお怒りになられて・・・・」
A「どうなったんですか?」
B「キー!!って逆上して、ぬいぐるみ(大)をあちらこちらに投げ始めたの」
A「いっぱいありますからね・・・・・・」
B「そしてね、意味不明なお言葉をしばらく述べた後フェッフェッフェッフェと笑いながらどこかへ出かけたまんまなのよ」
A「去年の臨時収入も結局どこ行っちゃったのか分からないし・・・・・」
B「あれはねぇ・・・・    :;おsjg@v5いq¥、vlq。せ「5y・w6lj」ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
A「○○さん!どうしたんですか!?」
B「ぁ・・・・頭に、、、、、、頭に何かが入り込んできて・・・・・」
A「電波だわ!教祖様の電波よぉおぉぉおぉぉぉぉ・・・・・・」

今日もいつもと変わらないのどかな一日ですた
あるあるフィクション劇場 2
とある都内の事務所での話し
午後3:00
上司「おい、○○!例の取材、申し込み来たか?」
部下「いえ、まったく・・・・メールはかなり来てるんですが・・・・」
上「なんだ、来てるんじゃないか」
下「それが、一般からの苦情内容ばっかりで」
上「またかぁ。これじゃあどうにもならないな」
下「魅惑と疑惑を履き違えるな!とか、記者数を偽るな!とか、あの顔なんとかしろ!とか、そんなのばっかりで」
上「だめだなコリャ、切るか」
下「それがまだ・・・・・」
上「まだ、何だ?」
下「返済が・・・・・・・・・・・」
上「先月末までの約束だったじゃないか!」
下「そんな約束した覚えがないと言い出して、ぬいぐるみ(大)を投げつけられました」
上「いっぱいあるからな、あそこには・・・・いや、しかし契約は契約だ!今すぐ法的手続きも件と・SOjzf「阿蘇絵j;vrgmh;いg、c:z梨mn・・・・ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
下「どうしたんですか!」
上「ぁぁ、頭に、、、、、頭に何かが入り込んで、、グググググg」
下「電波だ!奴の電波だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

今日もいつもと変わらないのどかな一日ですた
あるあるフィクション劇場 3
とある育成牧場にて
午後5:00
父「おい○○、あの馬どうなるんだ?どうするつもりだ?」
息子「どうするも何も、持ち主から連絡来ないし連絡しても電話出ないし・・・」
父「だいたい金も入れてないらしいじゃないか!そんなんじゃ困るぞ」
子「分かってるけど、もう少し待っての一点張りなんだよ」
子「東京に行った時、事務所に寄ったら「抱いて」とか言い出して、
  断ったら金など払わないキー!ってカンシャク起こしてぬいぐるみ(大)を投げつけてくるし・・・」
父「あぁ、大量に余ってるやつか?」
子「あぁ〜あ、変なの信じて馬与ったのはいいけど、金の変わりにあんな馬置いてかれても困るし
  馬運車を手配しようにも金がないらしいしなぁ・・・・・」
父「お前があんな女の口車に乗せられぇ」:d;v、」sdpgk「ヴぇり394う6ncq/m[////lぐぉぉぉぉぉ・・・・・」
子「親父!どうした!!」
父「頭が・・・・・・頭がかき回されるようだぁ・・・・・・・・・・・・・・・・」
子「電波だ!ババァの電波だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁl」

今日もいつもと変わらないのどかな一日ですた

あるあるフィクション劇場 4
とある元議員事務所にて
午後7:00
青春「おぁ!吉川クゥ〜ン♪」
事務員「私は吉川じゃありません」
青「そうだったっけ?それはそうと次は誰の応援団長になるんだい?」
事「先生、そんな事より次の選挙どうするんですか?なんであんな票にも繋がらない過去の馬なんかに肩入れして・・・・」
青「いやぁ!君ねぇ、やっぱり基金だよ基金!それにねぇ、高知が盛り上がってごらん?団長の僕は・・・」
事「高知県知事ですか!先生!!」
青「いや、高知市議会議員を狙ってるんだよぉ!」
事「(志・・・・低っ・・・・)そ・・・・そうですか」
事「でも、国民は忘れてますよあの馬。しかも謝礼もくれないし・・・」
青「あれぇ?取りに行ったんじゃないのかい?」
事「行きましたよ、そしたらお金じゃなくてぬいぐるみ(大)をくれるって言うんで、そんな変なのいりませんって言ったら
  キーッ!とか言い出してぬいぐるみ(大)を投げつけてきたんで、怖くなって逃げてきました」
青「そういえば取材の申し込みも来ないなぁ、そろそろ見切りをつけヴぇ_pgk、cxj;ksjp^t3あ^「0rjぎえんg0:@いお:@・・・・・・・うぉぉぉwぉぉぉぉ」
事「先生!どうしたんですか!」
青「さよならは誰に言ぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・頭に何かが入ってくるぉぁぁぁぁ」
事「電波だわ!悪質な電波よぉぉぉぉぉひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」

今日もいつもと変わらないのどかな一日ですた
あるあるフィクション劇場 ファイナル
とある競馬場にて
朝6:00
調教師「今頃なにやってるんだか・・・ハァ〜・・・・・・」
厩務員「おはようございます、どうしたんですか?」
師「あいつ、元気にしてるかな・・と思ってなぁ・・・・」
厩「拉致された事は今でも忘れませんよ、今度会ったらひとこと言うだけでは気が済みません」
師「あまり乱暴な事を言うな、あれでも一応人間なんだから、話せば分かると思うんだが・・・・」
厩「話、出来たんですか?」
師「それが連絡は来ないし、事務所に何度電話しても誰も出ないし、他の連絡方法ったってなぁ・・・」
厩「管理者は何度も呼びつけられてますよ?」
師「そうなんだ、金にもならない老いぼれには用がないってことかのう・・・・・」
厩「ゆるせませんね!しかも呼びつけられた管理者は、秋の番組の話ししてたらあの騎手の騎乗は無理だと知って
  キーッ!と逆上してぬいぐるみ(大)を投げつけてきたらしいですよ!」
師「あぁ、あの売れるあてもなく放置されてるやつか・・・・・」
厩「天罰ですよ!このまま競馬界からいなくなれば・・・・ゥゥ・・うぇgkv−yq4lv4・け6:うr、うl:。pksぽうg9」
師「ど、どうした!」
厩「あ・・頭に何か入ってきますぅっっ・・・・・・・・・・・・・・」
師「もしや噂の呪い電・・・・・・・ぐぅおぉぉぉぉぉぉ・・・・」
厩「せ、先生ぇぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・・・・ぁぁぁぁぁぁぁ」

今日は風が東から吹いていた、のどかな一日ですた

あるあるフィクション劇場  おまけ (副題:おうちへ帰らない

とある民家にて
午後9:00
父親「ただ今ぁ〜」    {子供の部屋から流れる激しい音楽・部屋に向かう父}
父「おい、今帰ってきたぞ!何してたんだ」
子「うるせーな!勝手に入ってくんなよ!!」
父「親に向かってなんて態度だ!」
子「親だと思われてるのかテメー!、あ?やんのかコラ」
父「お母さんはどうした?」
子「ウルセーハゲ!知らねーよボケ!、どうせまたどこかの男とやってるんだろ!」
父「そんな言い方するな!みんな一生懸命働いてるんだぞ!」
子「黙れハゲ!インチキ記事ばっか書くスポーツ新聞社で働くお前と、何やってんだかわかんねーあいつのおかげで
  毎日笑いものになってるんだぞ!何だあのNHKのニュース!なんで毎回変な顔でHPに顔晒すんだよ!」
父「元々変な顔だからしょうがないだろ!それ以上言うな!」
子「おい、2ch知ってるかよ?」
父「もちろんだ!俺はねらーだぞ♪」
子「ファンタンとかって、オメーじゃねーだろうな?」
父「俺は大熊のほうだ」
子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もう家出るよ」
父「待て!」
子「何だよ!」
父「これ持っていけ」
子「バカみたいに作って売れ残ったぬいぐるみ(大)なんかイラネーよ!」
父「少しでも減ってないと、ノルマがどうとかこうとか言い出して、このぬいぐるみ(大)を投げつけてくるんだ、だから・・・」
子「おめーら氏ね」

子供が巣立った記念の日、魔女は六本木で飲んでいた。
飲み代は踏み倒しているらしい・・・・・・・

おわり

ほのぼのフィクション劇場 Vol.1
とあるトレセンにて
午前5:00   調教師の依頼で追い切りを消化している騎手・・・
騎手「ドウドウ・・・・・いいぞ・・・」  そこへ調教助手が担当馬に乗り近寄る
調教助手「おう!調子いいか?」
騎「僕ですか?この馬ですか?」
助「両方だよぅ、ヘッヘッヘ」
騎「まぁまぁですけど、でも・・・・・・」
助「でも、何だ?」
騎「もういい加減にしてくれませんかねぇ・・あの件は」
助「あの件・・・・あぁ、おばちゃんの件か?ニヤニヤニヤ」
騎「秋から冬は南部杯以外は地方に行くつもりはないし、小倉で立ち話した程度の事が物凄く膨らんだ話になってるし・・・」
助「まぁそう言うな、交流競争さえなきゃおばちゃんだって諦めるさ」
騎「○○さんもなんでわざわざあんなところまで言ったんですか?結局テキに睨まれたじゃないですか」
助「それがよぉ、乗りに行ったのは馬だけじゃねぇからなぁ・・・フヘヘヘヘヘヘ」
騎「あれですか・・・・・・・・・・・・ハァー」
助「でよぅ、頼まれたんだけどよぅ・・・・・」
騎「嫌ですよ」
助「そんな事言うなよ、お前だって・・」
騎「冗談じゃない!確かに居酒屋に呼び出されましたが、あの蛇みたいな顔で迫られたら誰だって逃げますよ!!しかも口臭いんですよ!」
助「俺はいいと思うけどなぁ、、、、、ヒヒヒヒ」
騎「とにかく秋はモチベーションを維持しないと馬主さん達に悪いし、何よりファンに悪いですから、余計な仕事はごめんです」
助「冷静になれやぁ、あれも馬主だぁ」
騎「あれが馬主?冗談でしょ。僕は冷・・静・・・・・・・うぅ!   ;sどqrpc;あ;くぁ@l5くぉjvん;f:。・・・・・・・・・・・・」
馬「ヒヒィィィィィーーーーーーン!」
助「ほうら、どっかで見とるでぇ   ヒェヒェヒェ」

そしてトレセンに朝日が昇る。毎日と変わらないのどかな一日ですた。

びっくりどっきり劇場 番外編
都内某居酒屋にて
午前1:00
女「ウ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ウ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
  「どいつもこいつも役立たずぅぅぅ、あたいの金ぇ〜〜〜〜〜〜〜〜」
店員「お客様、まもなくラストオーダーの時間ですが・・・・・お客様?」
女「聞こえてるわよぅ、うるっさいわねぇー」
員「何かご注文はございますか?」
女「パトロン」
員「は?」
女「取材記者」
員「は?」
女「金持ち・お布施・金・金・金よぉ〜〜〜〜」
員「・・・・・・・・・お客様、当店は居酒屋ですのでそのような・・・」
女「わぁかってるわよぉぉフェッフェッフェッフェ!」
員「失礼します・・・・」
店長「おい、あの年増の客なんか変だがどうだった?」
員「間違いなく変です、ここに来てから一人でずーっとブツブツ言ってます」
(遠くから聞こえる奇怪な笑い声)
長「おい、行って来い。他のお客様に迷惑だ!なんなら金取ってつまみ出せ」
員「勘弁してくださいよぉ、なんかあの客キモイんすよ・・・・」
長「クビにするぞ」
員「いいっすよ!」
長「チッ!しょうがねぇな・・・・・」
(そのころ女は隣のカップルに絡んでいた)

女「アタシのうらぁらぁはねぇ〜・・・・・・・・?うらぁらぁ知ってるぅ?うらぁらぁ。そうりも知ってるらよぉ〜」
隣男「はぁ?ゾウリが知ってる裏腹?何言ってんのババァ!ウゼェよ!!」
女「あらぁ〜、あたいのことすきになったんでしょぉ〜」
隣「ぶん殴るぞゴルァ!」
(すかさず割ってはいる店長)
長「お客様、そろそろ・・・・」
女「あらぁ、あらしにほれたろぉ〜?」
長「いえ、お時間ですのでお会計の方をお願いいたします」
女「・・・・・・・・抱いて・・・・・・・・」
長「まず、お会計をお願いいたします。8千580円でございます。
女「なぁ〜んだ、(チッ)じゃぁ〜ぁ、このカーろで・・・」
(出されたカードを持ってレジへ向かう店長、しかしエラーが出て決済できず)
長「お客様、このカードはご利用限度額を超えていませんか?お返ししますので現金でお願いします」
女「とぉかなぁんとか言ってぇ、ほんとうはしはらいおわったんでしょぉ〜二重取りするきでしょぉ〜」
長「とんでもございません、なんでしたらクレジット会社に今すぐご確認くださっても結構です」
女「黒幕がいるのねぇ〜・・・・みんなぁであたいを・・・・・ウゲェ!エレエレエレ」
隣「キッタネェババア!ゲロ吐いてんじゃねーよ!!」
員「店長、このババァ最近この界隈で飲み代踏み倒しで有名な『いちゃもんの○○子』じゃないっすか?」
長「どうやらそうかもな・・・・・   お客さん、ちょっと警察行こうか」
女「ちょっとまって・・・ウルウルウル」
長「は?」
女「・・・・・・・・抱いて」

深夜の店に、2〜3発殴る音が聞こえた。そんなほのぼのとした一日ですた。

それでは拙が代わりに
とある映画制作会社にて
朝9:00
上司「君、例の馬の復帰はいつになるんだ?」
部下「いえ、それがまだ全然わからないんです」
上「なんでだ?6月末に競馬場に戻ったんじゃなかったのか?」
部「それがまた一方的に延期になったみたいで・・・」
上「それは駄目だぞ。レース復帰に合わせて映画を全国公開するんだから。お前ちょっと行って
  話を聞いてこい」
部「そう思って昨日向こうの事務所に行ってきたんですよ。そしたら事務所中ぬいぐるみだらけで
  足の踏み場もない状態で・・・・」
上「そりゃ4000個も作ればそうなるわな。それでオーナーとは会えたのか?」
部「ええ、なんだかやることがないみたいで暇そうにしてましたよ。それでいつレースに復帰するのかを
  聞いたら突然キーッと言い出してぬいぐるみ(大)を投げつけてきまして・・・」
上「おいおい、それは穏やかじゃないな」
部「それでひとしきり叫んだ後に、レースに復帰させて欲しいなら売れ残ったハーブを全部買い取れ
  と言い出しまして・・・」
上「そんな話聞いてられねえなあ。いっそのこと実際に起こった話で映画撮りなおしてdしfすrdうぇけgvb
  dkせおえ@pqqqqqq・・・・・・・・」
部「ど、どうしたんですか!?」
上「あ、頭が・・・・・ 頭が〜〜〜!」
部「電波だ!電波だ〜、助けてくれぇぇぇぇぇぇぇ・・・・・・!」

今日もいつもと変わらないのどかな一日ですた
帰ってきたほのぼのフィクション劇場  エピソード2「アイキャンフライ」
都内某所J○A会議室にて
午後2:00
議長「・・・・・・・・・では、来年度は以上の番組で行きましょう」
理事長「番組といえば、たしか○○競馬だっけ?例の・・・・・・」
理事A「ああ、○ル○ラ○ですか?」
理事B「骨折もしとらんのに、わざわざ○○から○○まで放牧に出しとるそうですなぁ」
議「その件はあまり触れたくはありませんねえ、変わった馬主が良くない」
長「聞いた話しだが、記者か何かをやっていて、一応競馬関係で生計を立ててるとか?」
A「記者じゃないよなぁ、確かエッセイストとか・・・・・」
B「エッセイストじゃなく、エゴイストと評判ですなぁ」
<一同大爆笑>
A「確か我々に所属している調教師を・・・」
B「調教助手ですよ」
A「そうそう、調教助手を現地まで呼んで、調教を積ませたとかで先日問題になりましてね」
長「それは初耳ですねぇ」
A「理事長のお耳を汚すほどの内容ではなかったかと判断いたしまして・・・・(汗」
長「法に抵触しないのですか?」
B「若干グレーな部分はありますが、所属しておる調教師を監理不行届で厳重注意といたしました」
長「そうか、大事にならねばよいが・・・くれぐれも注意するように!」
<一同ハイと会釈>

理事C「あの、理事長。その件で少し話があるのですが・・・」
長「どうした?」
C「は、その問題を起こした馬主が、またもや何か企んでいるようでして」
長「企みとは?」
A「その馬ですが、近々高知に戻る予定ですが・・・・」
長「そうそう、さっきそれを言おうとしたんだ。何か番組を変更させようとしておるのかね?」
A「変更ではなく、その馬の引退レースに○騎手を乗せようとしているようでして・・・」
長「それを我がJ○Aで行えと言っとるのか?けしからん!!何様のつもりだ!」
C「違います、○○競馬場で行いたい模様なのです」
A「○騎手は我々のトップジョッキーです。前回も○○競馬場から最後だからとたっての頼みだったので説得したのですが・・・」
長「法に抵触せず、きちんとした手続きを踏んだ上で、当方の騎手が乗れる環境なら問題ないではないか?」
C「それが、年内一杯で引退らしいのですが、年内の○○競馬の番組では交流競争はありません」
長「では無理ではないですか」
C「それをなんとかしたいと、ちょこまかとまぁ・・・やっとりまして」
長「何をやっとるのかね?」
A「先日元議員がやってまいりまして、意味不明な事を話して帰りました」
長「何かねそれは・・・」
A「それがさっぱり・・・・青春の話から気が付いたら選挙の話になっておりまして」
長「献金かね?」
A「いえ、そういう話でもないのですが・・・・・さっぱりでして・・・」
B「そういえば、先週妙な中年女・・・かなりの年増ですが、1階の受付で騒いでおりましたなぁ」
C「あぁ、なんだか奇声を発しながらぬいぐるみ(大)を振り回していたとか言う話はそれですか?」
長「けしからん、まったくここをどこだと思っとるんだ!そんな輩は出入り禁止にしなさい!」
A・B・C「もうなってます」
長「その馬主とやらがまた変な動きをしたら、然るべく対処するように」
<ハッ という一同の返事とともに会議終了>
会議が終わったちょうどその頃、馬主は北海道にいた。
主「まちゃるぅ〜〜〜〜〜〜フェッフェッフェッフェッフェ」
「ボカッ!」5〜6メートル空を飛ぶ女がそこにいた。

のんびりとした、のどかな一日ですた。

めでたしめでたし

以上、暗罪のように終わりと嘘をつきつつ続けましたが、
皆さんが楽しく暇つぶしをできればよいと思っとりまつ。



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